滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号
⑤、人間の生活域で被害に遭わないためには、1、誘因物、放置果樹、廃棄農産物、生ごみなどの除去、2、農耕地への電気柵等の設置と管理、3、熊の集落周辺への侵入や一時的な定着を防止するための耕作放棄地等の整備ややぶの刈り払いなどが知られていますが、本市の取組を伺います。 ⑥、有害鳥獣被害の対策の一つとして、滝沢猟友会に約99万円で委託していますが、捕獲した具体的な種類、頭数、内容を伺います。
⑤、人間の生活域で被害に遭わないためには、1、誘因物、放置果樹、廃棄農産物、生ごみなどの除去、2、農耕地への電気柵等の設置と管理、3、熊の集落周辺への侵入や一時的な定着を防止するための耕作放棄地等の整備ややぶの刈り払いなどが知られていますが、本市の取組を伺います。 ⑥、有害鳥獣被害の対策の一つとして、滝沢猟友会に約99万円で委託していますが、捕獲した具体的な種類、頭数、内容を伺います。
さらに、効率的で効果的な鹿対策の新たな試みとして、平成28年度に総務省の補助事業を活用し、ICTを駆使した動態検知システムにより、鹿の動態データなどの情報を狩猟者にメールで通知して鹿の捕獲に活用しているほか、崖の崩れる音などの音声データを使って鹿を威嚇し、追い払う装置を農耕地に設置するなどの取り組みも試験的に実施しております。
お聞きしますと、更地にして返還されるということでありますが、しかも工事残土を客土にするということで、岩石を砕いた石がまじり農耕地にはなり得ない状況で返されるのではないかとのことであります。ひめかゆ温泉や山岳登山を中心とした地域振興が図られてきたこれまでの経過からすれば、景観上どのようになっていくのか心配されるところであります。地権者の意向も複雑で、関係者のご苦労が多いようであります。
総括すれば、地形的に石切所と福岡町を有効につなぐ接点にあり、きちんとした都市計画が描ける地域であること、また将来的に二戸市の中心地となる下地があり、馬淵川に阻まれて余り開発が進められていなかったことが幸いして、二戸大橋が完成しても企画設計が思いどおり進められたこと、また農耕地が多いため物件補償や投資額がかさばらなかったことなど、そして区画整理により土地そのもののグレードアップになり、農地単価が宅地単価
落橋、斜面崩落による道路の寸断、祭畤、槻の木平地区、市野々原地区の全世帯の避難生活、山林地すべりによる土砂湖の発生、家屋全半壊を含む家屋被害や農耕地の地割れ陥没などなど、地震発生のあの目に余る状況から、人災、二次災害もなく今日の復旧、復興に日夜、休日かかわらず鋭意取り組み続けてこられました被災地の住民の皆様、そして市当局、多くの市民の皆様、県、国の関係機関の皆様に甚大なる敬意を表します。
その後3代にわたり、立神御林の山守を仰せつかり、また1716年から1736年までは今泉村の松坂新右衛門翁も私財を投じ、数千本の松を植栽し、防風林の造成に努め、かつて不毛の砂浜、立神浜は見事な植林の造成により、背後地は立派な農耕地、新田が開発され、現在に至ったのであります。
次に、(3)の個体調整を行う場合の被害の基準についてでありますが、通常の被害防止対策としては、被害防除の対象となる造林地や農耕地を金網や合成樹脂ネットなどのさくで囲いカモシカの侵入を阻止する方法、食害の対象となる幼齢木の葉などに忌避剤を散布または塗布し、これを食べたカモシカに味覚刺激を与え、食力減退効果による食害防除を図る方法などがあります。
全部が全部農耕地ということの等価交換とか、そういうふうな形ではなくて、やはり宅地見込みのところもあると思うんですよ。そういったものを配慮されてこの集積を進めるべきだと思いますが、その辺の御配慮、対策はどのようにされているのか、その辺をお聞きしたいと思います。 それから4つ目として、野焼きの禁止を実施されるわけですけれども、今まで各家庭で焼却炉を持っていたと思うんですよ。
この事業は、可燃ごみの25パーセントを占める家庭の生ごみの分別、減量化など懸案の課題を解決すると同時に、農耕地に有機性肥料を施し、安全で安心な農作物を作り、市内の加工業者や販売業者を通じて市民の食卓に返るといった資源循環システムを、市民の総意でつくり上げようとする実証試験事業として取り組んでおります。
農耕地を横断するわけですので、利便性を確保していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (2)として、山の神藤沢町線の整備についてであります。 統合県立新病院の開院を視野に入れての整備と思いますが、事業の展開と完成年次の見込みについてお伺いいたします。 沿道周辺の計画的な整備についてお伺いいたします。
カラスには、ハシブトガラスとハシボソガラスの2種類がありますが、くちばしが太く、澄んだ声で鳴き、森林などの高いところに好んで住み、近年はその習性で都会のビル街でふえているハシブトガラスと、宮古地方で多く見られるくちばしが細く、濁った声で鳴き、農耕地や河川敷など開けた場所を好むハシボソガラスがございます。
これらの市町村においては、農耕地が少ないというハンディを背負っておりますが、水稲に野菜及び畜産などを組み合わせた複合経営がなされており、最近では花卉の施設栽培などにも力を入れる農家がふえているようでございます。 これらの数値から、各自治体における農林行政の比重を判断することは早計であろうと思いますが、統計数値を見る限り各市町村とも農林業生産額の比率は決して高いとは申せません。
いずれ河川改修につきましては、現在のところの工事の採択基準といいますか、その辺がありまして、やはり農耕地が幾ら以上とか、家屋が幾ら以上とか、宅地が幾ら以上とか、そういう中で大きい河川改修事業、それから局部改良事業とかいろいろあるわけですけれども、そういう採択基準に沿った形で…それに満たなくても理屈がうまく立つものもあるかもしれませんけれども、そういう中で採択をいただきながら整備をやってきたというのが
優良な農耕地もたくさんありますので、自然に恵まれない都会の子供たちも一緒に体験できるような農業体験施設をつくってみてはいかがでしょう。 これで終わりますが、1回目の質問で終わりたいと思いますので、よろしく御答弁をお願いいたします。終わります。(拍手) ○議長(高橋浩君) 3時まで休憩いたします。